2010年3月10日水曜日

源泉湯 燈屋へ行ってきました

3月8日にも日帰り温泉。
今回も山梨県へ。目的地は、源泉湯 燈屋。
@nifty温泉の口コミでも、かなり評判がいいらしい。
前に行ったみたまの湯と同じよなモール泉のようだ。
もちろん源泉かけ流し。

宮崎駿映画の「千と千尋の神隠し」に登場する湯屋(油屋)をイメージし、リニューアルしたという。
食事もグッーとのこと。

前回と同様に52号線ではなく139号線で行き、精進湖から358号線で向かった。
道路には雪はなかったが、木々に雪が積っており、雪になじみのない私たちには絶景だった。
しかし帰りは52号線から帰った方が賢明。

迷うことなく到着。
入館料は、100円割り引いてくれるクーポンで、900円が800円。
バスタオルとフェイスタオルを借りると+250円。(私たちは持参してきました)

いつものようにまずサウナ。普通のサウナだと思うのだが、早めに汗が出てきた。
10分程度でサウナから出てきて、内風呂を抜けて露天風呂へ。
古代桧の湯と富士大沢石の湯に入る。
どちらも同じ泉質だと思うが、富士大沢石の湯の方が褐色度が高いように見える。
信楽大壺の湯に入って、びっくり。
先の湯よりヌルヌル度が高いのだ。スゲー!!
(あとからまた入ったら最初のようなヌルヌル度はなかった。なぜ?)

みたまの湯で褐色のモール泉に入っていたので、驚きはそれほどでもなかったが、評判通りのいい温泉だった。
「美肌の湯・美人の湯」といわれる重曹泉なので、肌はつやつやとなった。

食事は富士桜ポークのステーキ(塩)定食。付け合わせにカボチャスライスとナスを焼いたものがついていてお洒落だった。
味は、上の方。

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